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(泣緩泡仟)
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「…袋、いる?」深夜シフトで勤務していた僕のレジに、客としてやってきたのは同僚店員であり想い人でもあるこころ。商品として出してきたのはコンドーム。まさかの展開で傷心していたある日、呑みに誘われた流れで彼女を泊めることになると、ドアの前で突然キスをしてきた。我慢できずSEXをした僕は彼女の想像を絶するエロさに何度ハメても勃起が止まらず、一晩中絡み合う。ただ、二人の真意は実はすれ違っていて―。